2020.12.28                

ボディソープのOEM製造の徹底解説

ボディソープをOEMで作る費用はどれくらい必要だろうか

ボディソープにも化粧品と医薬部外品があるけど、何が違うのか

ボディソープをOEMで作る流れを理解しておきたい

 

化粧品にはスキンケアやメイクアップに限らず、シャンプーや石けん、ボディウオッシュなど衛生面にかかわる項目の製品も多くあります。

これらの商品は「化粧品」というイメージは薄いかもしれませんが、性別や年齢問わずすべての人々を対象とし、すべての人々に使われているものであり、必須アイテムといってもいいものでしょう。

今回の記事では、ボディソープを自社ブランドで開発されたいと考える方々向けに、その種類や開発にかかわる費用などについて説明したいと思います。

OEMできるボディソープの種類

まずは、OEMできるボディソープの種類についてご説明します。

大きくは下記の2つに分かれます:

  • 泡タイプ
  • 液体タイプ

なお、「石けん」もボディソープに含まれると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、本稿の範囲外となりますのでそちらにご興味のある方は下記の記事をご覧いただければと思います

では、それぞれ説明したいと思います。

泡タイプ

泡タイプのソープといえば、ハンドソープや洗顔などのイメージが強いですが、実はボディソープにも泡タイプのものがあります。

専用のポンプを使った仕様で、ポンプを押すと液体が泡に変わり、泡の状態で出てくることが特徴です。

ボディタオルを使用せずに、直接手に出して使うときには通常の石けんや液体タイプのボディソープの比べて使い勝手がよく、心地良い印象があります。

液体タイプ

こちらは一般的なハンドソープと同じように、粘度の高い液体がそのまま出てくるものになります。

ボディタオルで泡を立たせて使うことが多いかと思います。

ボディソープのOEMにおける化粧品と医薬部外品の違い

スキンケアやヘアケアのコスメと同じように、ボディソープにも化粧品医薬部外品の処方があります。

「化粧品」は主に清浄や、肌の保湿などを目的としており、表現できる後納の範囲が制限されています。

一方で、「医薬部外品」はそれに加えて、「有効成分」が配合されていて、定められた範囲での効能効果を表現できる医薬品と化粧品の間の「医薬部外品」に当たります。

要は、「化粧品」と「医薬部外品」の大きな違いは「有効成分」です。「医薬部外品」の場合、容器や外箱に「薬用」あるいは「医薬部外品」と表示されます。

ボディソープでいえば、サリチル酸やイソプロピルメチルフェノールなどの有効成分が入っております。

医薬部外品と化粧品の違いについては以下の記事にて詳しく解説しておりますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。

OEMできるボディソープの2つの仕様

では、一般的にボディソープのOEMで採用される仕様について説明したいと思います。

基本的には下記の2つとなります:

  • ポンプボトル
  • 詰め替え

では、それぞれ解説します。

ポンプボトル

ボディソープはシャンプーなどと同じようにポンプボトルの仕様が一般的です。シャンプーにもある、ポンプのないボトルでの仕様もありますが、使用上の観点からそれほど好まれないため非常に珍しいかと思います。

詰め替え

こちらもシャンプーでもよくみる詰め替え用パウチの仕様になります。リピーターからしても毎回の購入で容器代を支払わなくて済むし、製造側からしても一個当たりの製造コストが劇的に落ちます。

普通のポンプ仕様と同時製造が一般的ですが、詰め替え用のみ製造されるお客様もいます。

OEM企業だから知っているボディソープのトレンド

次に、ボディソープ市場のトレンドについて解説をしていきたいと思います。

近年は、ボディソープに限らず、いままで以上に香りを重視した商品が好まれる傾向があると言われています。

そして、泡立ちが良いものほど使用感が優れたイメージもあるため、そのような処方が希望されるケースも多くあります。

体全体に使うものであるため保湿成分を配合し、その効果を謳う製品も多くありますし、敏感肌や刺激の強いものを好まない方向けの優しい成分を配合した処方のものもあります。

ボディソープのOEMで必要なロットと費用

続きまして、ボディソープのロット及び費用についてご説明します。

ボディソープのロット

ボディソープはスキンケアと違って、一個当たりの容量が多いため、製造ロットもその分少ない傾向にあります。

例えば、500ミリのボディソープを500個製造したとしたら、全体の量は250キロになり、製造窯のサイズにより制限されることもなく、対応してもらえる工場もその分多くなります。

近年少なくなってきてはいますが、100個から作るというところもあったりします。

しかし、1つあたりの価格は非常に割高になるケースが多いです。小ロットで言えば500~で検討した方が現実的かもしれません。

ボディソープの費用

では、実際にボディソープを自社ブランドで製造する際のコスト感はどうなっているか、下記の表にまとめました。

※化粧品、ラベル仕様(容器、詰め替え用アルミパウチとも)、500ml

数量 価格(ポンプ容器) 価格(詰め替え用)
1000 870 650
3000 790 590
10000 650 500

 

ボディソープのOEM製造を当社に任せるメリット

当社ではボディソープだけではなく、基礎化粧品やメイクアップ品、ヘアケアなど数多くのジャンルを化粧品及び医薬部外品で無数の商品を多くのお客様に届けて参りました。

製造だけではなく、容器や化粧箱の探索も必死で行い、お客様がイメージする商品のOEM製品の提供に全力を尽くす姿勢を心がけています。

小ロットでの生産に柔軟な体制と、適正価格提供できる仕組みも心がけています。数量や価格だけではなく、小ロットであっても容器やデザインの多様性や提供できる処方などにも力を入れ、初めての方を心よりサポートしています。

まとめ

今回の記事では、ボディソープのOEM製造を検討されている方向けに、その種類やロットまた費用についてご説明させていただきました。

ボディソープOEMやその他のコスメ商品について詳しく知りたい方は、お気軽にお声がけを頂ければと思っております。

 

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