2020.11.17                

クレンジングのOEMについて徹底解説

クレンジングのOEMについて徹底解説

クレンジングにはどんな種類があるの?
クレンジングの剤形ごとの違いは?
クレンジングを作るにはどこに依頼すれば良いの?

クレンジングはメイクをする方にとってはなくてはならないものです。
またスキンケアの最初の工程でもあるクレンジングにはこだわる方も多いのではないでしょうか。

従来はクレンジングオイルが主流でしたが、最近ではローションやバームタイプなど様々な種類のクレンジングが発売されています。

この記事ではクレンジングの種類と特徴から製造のOEM会社へ依頼する際のポイントまで詳しく説明していきます。

OEMできるクレンジングの種類と特徴

OEMできるクレンジングの種類と特徴

クレンジングには様々な種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
ここではクレンジングの種類と特徴について説明します。

クレンジングの種類
  1. 1.クレンジングオイル
  2. 2.クレンジングリキッド
  3. 3.クレンジングジェル
  4. 4.クレンジングミルク
  5. 5.クレンジングローション
  6. 6.クレンジングバーム
  7. 7.クレンジングシート
  8. 8.泡クレンジング

クレンジングオイル

メイク化粧品と同様のオイルを使用したオイルクレンジングはメイクとの馴染みがよく、素早くメイクオフすることができます。

濃いメイクもしっかり落とすことができますが、その分肌に負担がかかること、まつげエクステを付けている方は使用することできません。

クレンジングリキッド

オイルフリーの液体タイプのクレンジングです。
オイルのようなメイクとの馴染みの良さは残しつつ、肌の負担が軽減できます。

クレンジングジェル

W洗顔不要なものからまつエクOKのものまで、様々なタイプが販売されています。
弾力のあるぷるんとしたテクスチャーが特徴的で、肌なじみがよく比較的肌に優しいです。

クレンジングジェルには油性と水性があります。

油性はしっかりオイル同様しっかりメイクを落とすことができますが、まつエクNGで、水性はナチュラルメイク向きで、みずみずしい使い心地です。
目的に合わせて使い分けると良いでしょう。

クレンジングミルク

乳液タイプのクレンジングで、肌に優しいことが大きな特徴です。
汚れを落とす力が弱いため、ナチュラルメイクの方におすすめです。

クレンジングローション

化粧水感覚で使用することができ、メイクを落としながら化粧水までのスキンケアを同時にできるので時短につながります。

クレンジングクリーム

ミルクタイプより洗浄力が高く、オイルやリキッドタイプより穏やかな洗浄力です。
油分と界面活性剤がバランスよく配合されているものが多いため、洗浄力も肌への負担もほどよいスタンダードなタイプです。

クレンジングバーム

肌にのせるととろりとした感触になるのが特徴的で、洗い流した後も保湿感があります。
高い洗浄力と肌への優しさを両立させたバームタイプの製品がどんどん増えています。

クレンジングシート

メイクを素早く手軽にオフできることが最大の特徴です。
しかしシートで直接肌を擦ることになるため、摩擦による肌表面の傷付きや刺激がデメリットです。

泡クレンジング

泡を使ってメイク汚れを浮かして落とすことで肌を擦らなくて済むため負担が軽減されます。美容成分が配合されている製品が多いです。

OEMできるクレンジングの容器

OEMできるクレンジングの容器

クレンジング種類によって使用する容器の形状も異なります。
ここではクレンジングの容器の動向を挙げてみます。

ポンプボトル

クレンジングオイルではほとんどの製品でポンプ容器が採用されています。
キャップのボトルに比べて手にオイルがついても扱いやすいです。

チューブ

クレンジングミルクやジェルではチューブが多いです。
クレンジングでは、利便性を考慮してワンタッチタイプのキャップが採用されています。

ジャー容器

クレンジングクリームやクレンジングバームではジャー容器が採用されており、バームでは付属品としてスパチュラが一緒に入っているパターンが多いです。

エアゾール缶

泡クレンジングではエアゾール缶が多く採用されています。
スパウト部分が丸くなっているものや、ボトルにつけるようなポンプタイプもあります。

OEMできるオイルクレンジングの成分

OEMできるオイルクレンジングの成分

クレンジングの市場で主力となっているのはオイルクレンジングであり、なんといっても手早くしっかりとメイクオフできることが大きな魅力です。

そんなクレンジングオイルにも種類があり、大きく3つに分けることができます。

ここではオイルクレンジング種類別に説明していきます。

油脂系オイル

クレンジングオイルの中で一番肌に負担のかからないオイルが油脂系オイルです。

植物系のオイルなのでクリーンで良いイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

  • オリーブ油
  • ヒマワリ種子油
  • メドウフォーム油
  • マカダミアナッツ油
  • トウモロコシ胚芽油
  • コメヌカ油
  • アボカド油

エステル系オイル

酸化しにくく肌なじみが良いのが特徴です。比較的洗浄力が高いため、敏感肌の方は刺激を感じる場合もあります。

  • エチルヘキサン酸セチル
  • パルミチン酸イソプロピル
  • パルミチン酸エチルヘキシル
  • ミリスチン酸イソプロピル
  • トリエチルヘキサノイン

鉱物油系オイル

鉱物油と聞くと良いイメージを持たない方が多いかと思いますが、メイクを落としやすいことやコスパが良いオイルです。

しかしながら皮脂まで落としてしまうので、乾燥しやすいことがデメリットです。

  • ミネラルオイル
  • イソヘキサデカン
  • 水添ポリイソブテン
  • スクワラン

クレンジング製品をOEMする際のポイント

クレンジングOEMのポイント
オリジナルブランドでクレンジングを作りたいと思ったときに、まずOEM会社に相談すると思います。OEM会社によって製造可能なクレンジングの種類が異なるため、事前に2つのポイントに注意して問い合わせると良いでしょう。

商品のコンセプトを明確にする

まず、どのようなタイプのクレンジングを作りたいのか、その層をターゲットに作るのかを明確にする必要があります。

工場によって製造可能なクレンジングの種類が異なる場合があります。また、作りたいクレンジングに近い製品の実績があると安心です。

希望成分の配合が可能か確認する

クレンジングオイルであればオイルの種類、クレンジングローションであれば美容成分など、イメージするコンセプトによって大きく異なります。

配合希望成分がある場合には、工場にて保有しているか事前に確認しましょう。

まとめ

まとめ
この記事ではクレンジングの種類と特徴から、製造依頼の際のポイントまで幅広く説明してきました。

現在様々な種類のクレンジングが販売されており、それぞれにメリットとデメリットがあるため、どのようなことを訴求したのか明確して、OEM会社に依頼することがポイントです。

お問い合わせ

 

化粧品OEM資料をダウンロードする

化粧品OEMラボ

詳しく見る

お問い合わせはこちらまで

インターネットでのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

03-5549-1080 (受付時間 平日 9:00-17:00)