2020.8.20                

口紅のOEM製造を徹底解説~OEMで製造できる口紅の種類・特徴・製造工程~

口紅のOEM製造を徹底解説

口紅にはどんな種類があるの?
口紅はどうやって製造されるの?

口紅を作りたい!そう思っても何から始めればよいかわかりませんよね。

この記事ではOEMできる口紅の種類から、製造工程まで口紅のOEMについて詳しく説明していきます。

OEMできる口紅の種類と特徴

OEMできる口紅の種類と特徴

口紅にはたくさんの種類があります。それぞれにどのような特徴があるのか、また形状や容器についても詳しく説明します。

リップスティック
リップグロス
リキッドルージュ
ティントリップ
パウダーリップ
リップライナー

リップスティック

棒状の口紅で、口紅の種類の中で1番オーソドックスなものです。


質感や色の展開が豊富であることが特徴

で、マットな質感のものからシアーなものまで様々です。

また、容器も金属製樹や樹脂製、キャップと本体が磁石でくっつくもの、丸型や四角型など種類が豊富です。

最近ではクレヨン形状の口紅もあり、新しいタイプのリップスティックが続々と発売されています。

リップグロス

透明感のある液状でゆるっとしたテクスチャーです。

唇に塗ると色は薄付きなので、
ナチュラルにツヤ感を出すことができます。

落ちやすいことがデメリットではありますが、リッププランパー効果のあるグロスも多く販売されており、プランパー効果が持続する製品も多くなっています。

リキッドルージュ


発色の良さと、軽やかな付け心地を兼ね備えた

のがリキッドルージュです。

リップスティックのように高発色で、かつグロスのようなツヤ感も出すことができます。

リップスティックに比べて落ちやすいことがデメリットです。

ティントリップ

ティントリップは韓国製品から人気に火が付きました。

現在では各社から様々な種類のティントリップが発売されています。


唇の角質層まで色が浸透するので落ちにくいことが特徴

であり、人気な理由です。

その一方で、唇への負担が大きいこと、唇が乾燥しやすいことといったデメリットもあります。

パウダーリップ

パウダー状のリップで、
唇の上でパウダーが溶け密着することにより自然な血色感を出すことができます。

ティントリップのような落ちにくさと軽い付け心地が特徴です。

容器はアイシャドウのようなパレットやグロスのようなディップボトル、チューブの先端にパフが付いているタイプもあります。

リップライナー

ペンシル状の口紅で、口紅を塗る前に唇の縁に塗り輪郭をはっきりとさせることにより、唇の形を綺麗に見せてくれます。
また
口紅の滲みを防ぎ長時間リップメイクを綺麗にキープして、発色を良くするというメリット

もあります。

口紅のOEM製造の工程

口紅のOEM製造の工程
次に口紅の製造工程を説明していきます。

原料・資材入庫
バルク製造
充填・仕上げ

原料・資材入庫

原料・資材が定められた規格に合っているか受入検査を行います。問題がなければ保管・管理されます。

バルク製造

初めにリップベースを製造します。主にワックス剤、オイルがベースになっています。ベースに機能性成分や添加剤等を投入します。

次にカラーペーストを製造します。原料を溶解・攪拌しながら調色していきます。

温めながら混ぜ合わせ、製品によってパール剤やマットパウダー等を投入します。

充填・仕上げ

カラーチェック後、形成型に充填して口紅の形にします。その後、口紅の表面をバーナーで炙りツヤを出します

強度測定を経て、容器に装着し梱包し、出荷されます。

メイクアップ品は、バルク製造から充填・仕上げの工程に付随して細かい作業や検査が発生します。

特に色調は僅かな差であっても大きく印象が変わるため、プロの目によって判断されます

このように口紅などのメイクアップ品は繊細な作業工程を経て製品化されます。

口紅をOEM会社に依頼する際のポイント

口紅をOEM会社に依頼する際のポイント
OEM会社に口紅の製造を依頼する際にどのようなことに気を付ければよいのか気になりますよね。

依頼する際のポイントを2つに絞ってお伝えします。

最小ロットの確認

初めて製品を製造する場合、小ロットから始めたいという方も多いのではないでしょうか。

口紅の最小ロットは1,000本ですが、経済ロットで作るよりも割高になったり、原料や容器の選択の幅が限られます

しかしながら、
在庫のリスクを大きく減らせること、全体の予算の低減が可能である点は小ロットのメリット

です。

製造できる口紅の種類が豊富かどうか

本稿で説明した通り、口紅には様々な形状、質感、色があります。

作りたい口紅はどのタイプなのかを明確にして、製造可能な工場を探す必要があります

また、工場の持っている充填機械に合う形状の容器も確認しておかなければなりません。

製造できる種類が豊富な工場であれば選択の幅が広がります。

まとめ

まとめ
この記事では口紅の種類から製造工程、OEM会社に依頼する際のポイントまで説明してきました。

口紅は様々な種類があるため、剤形や質感、色、容器など決めなくてはいけないことがたくさんあります

口紅の製造を検討している場合には、一度OEM会社に相談することをおすすめします。口紅製造を検討してる方の参考となれば幸いです。

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