2020.7.2                

ファンデーションのOEMで知っておくべきこと〜作れる種類・注意点・小ロット・流れ〜


ファンデーションをOEM製造しようかと考えている
ファンデーションのOEM製造はどういう流れなんだろう
OEMで作ることができるファンデーションはどういう種類があるんだろう

ファンデーションをOEMで作りたいと思ってみたものの、わからないことが沢山出てきますよね。

この記事では、OEM製造で作ることができるファンデーションの種類や流れ、実際にOEM製造を進める上での注意点についてまとめました。

初めてOEM製造を検討する方でもわかりやすいようにご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは参りましょう。

OEM製造できるファンデーションの種類

OEM製造できるファンデーションの種類
まずは、OEM製造できるファンデーションの種類について解説をしていきます。

具体的には、以下の4つの種類があります。

  • パウダーファンデーション
  • リキッドファンデーション
  • クリームファンデーション
  • クッションファンデーション

それでは、それぞれの詳細を解説していきます。

パウダーファンデーション

1つ目はパウダーファンデーションです。

パウダーファンデーションのパウダーは粉という意味ですが、粉がバラバラになっているルースパウダーよりも、圧縮して固めたプレストパウダーの方が多く製造されています。

パウダーの場合は、パフを同梱するケースが多いと言えます。

リキッド

2つ目はリキッドファンデーションです。

リキッドファンデーションは、チューブに入れた液体状のファンデーションのことを指します。

OEM製造でも人気のタイプの1つで、利用者が薄く延ばして塗りやすかったり、マット感があるためカバーしやすいというメリットがあります。

クリームファンデーション

3つ目はクリームファンデーションです。

クリームファンデーションは、カバー力と保湿力が高いことが特徴のクリーム状のファンデーションです。

クリームファンデーションの場合、油分が入っているため特に保湿力が優れていると言えます。

クッションファンデーション

最後に、クッションファンデーションをご紹介します。

クッションファンデーションはパウダーとリキッドの間に当たる液体状で、パフを使ってメイクをします。

下地を作られなくても良かったり、ファンデーションが美容に効果が期待できる成分を含むことでお肌のケアをするということも期待できます。

ファンデーションをOEM製造するステップ

ファンデーションをOEM製造するステップ
それでは次に、ファンデーションをOEM製造する場合の流れについて解説をしていきます。

ファンデーションのOEM製造は以下のステップで進めていきます。

OEM製造のステップ
  1. 1.お打ち合わせ
  2. 2.試作品の提出
  3. 3.お見積り提出
  4. 4.ご発注
  5. 5.製造・納品

それぞれ、簡単に説明をしていきます。

お打ち合わせ

作りたいファンデーションのイメージをお伺いいたします。

また、当社のファンデーションのOEM実績を紹介し、お客様と試作品で作るものの処方をすり合わせていきます。

試作品の提出

お打ち合わせで決めた処方を元に、試作品を作成いたします。

ファンデーションの試作品をもとにお客様のフィードバックをいただきます。当社では特に上限を設けず、何度でも試作品を改善をしてイメージに近づけていきます。

お見積り提出

処方が確定したら、お見積もりをご提示いたします。

製造ロット数によって値段が変わるため、複数のパターンのお見積もりをご提示しています。

ご発注

お見積もりに対して意思決定を頂きましたら、ご発注頂きます。

製造・納品

発注後、ファンデーションをOEM製造し、納品させていただきます。

一般的には、最初のお打ち合わせから製品の納品までの期間として半年ぐらいかかります。

ファンデーションのOEM製造で3つの注意点

ファンデーションのOEM製造で3つの注意点

次に、ファンデーションをOEM製造する場合の注意点として、以下の3点をご紹介いたします。

  • セールスポイントを決める
  • 小ロットより経済ロット
  • 実績のあるOEM企業を選ぶ

それでは、それぞれを解説していきます。

セールスポイントを決める

1つ目は、ファンデーションのセールスポイントを決めることです。

OEMで一般的によくあるファンデーションを作っただけでは、競合製品に埋もれてしまいます。

化粧品事業を軌道に乗せるためには、製品づくりとともにマーケティングも必ず必要な要素になります。

OEM製造する製品のセールスポイントをしっかりと議論して、マーケティングも含めて考えて、処方に落とし込む必要があると言えます。

小ロットより経済ロット

2つ目は、小ロットより経済ロットを優先することです。

初めてOEM製造をする上では、売れなかった場合も想定して小ロットでの製造が良いと言われます。

しかし、単純に少ないロット数するだけでは、1つあたりの製造原価は高くなってしまい、事業として利益が出にくい構造になってしまいます。

そこで、一定のロット数にすることで仕入原価が抑えられる経済ロットにすることをオススメしています。

処方する内容によって経済ロットが変わってくるため、試作品の段階でコストも含めた議論を進めるのが良いと言えます。

実績のあるOEM企業を選ぶ

3つ目は、実績のあるOEM企業を選ぶということです。

ファンデーションのOEM製造の経験が豊富な企業を選ぶことで、選択できる原料が豊富だったり、そもそも仕入れ価格が抑えられたり、良質なマーケティングの情報提供を受けられるというメリットがあります。

OEM会社を選ぶ際には、ファンデーションの製造実績についての詳細を確認しましょう。

まとめ

まとめ
この記事は、OEMで製造できるファンデーションの種類、製造のステップ、実際に発注を進める上での注意点について解説をいたしました。

特に、ファンデーションのOEM製造で注意点では、セールスポイントを決める、小ロットより経済ロット、実績のあるOEM企業を選ぶという3点をご紹介いたしました。

初めてOEMに依頼を検討される場合、OEM会社は単に製造するという役割ではなく、事業を成功させるために二人三脚で走るパートナーとしての役割を大きく期待されます。

当社では、過去多数のファンデーションの製造をしてきており、これからOEMを検討される企業様に役立つ経験やノウハウを保有しています。

ぜひお気軽にご相談いただければ幸いです。

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