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オリジナルの香水を作りたいがどう進めたら良いのだろう
香水をOEMで依頼した場合の流れを知りたい
OEMで香水を作っらいくらぐらいの費用がかかるんだろう
香水をオリジナルで作ることを考えるならOEM会社を頼ってみませんか。
香水の知識がない方でも、考えているイメージやコンセプトを伝えて試作品を作っていくことで、理想の香水を作ることが可能です。
香水ならではの原料や容器を幅広く取り揃えている企業から、小ロット対応や海外展開の支援ができるなど、OEM先の企業にも色々と特色があります。
なお、無料でダウンロードしていただけるホワイトペーパー「成功する化粧品OEM・失敗する化粧品OEM」も用意しておりますので、よろしければご利用ください。
本記事では、香水のOEMについてOEM会社を探す際に抑えるべきポイントに加えて、スケジュールや費用といった香水OEMの具体的な内容をご紹介しました。
香水のOEMに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
Contents

オリジナル香水を作って販売したいと考えた際に、難しいのがOEM先の選択ですよね。
まず、香水をOEMで作る上でOEM先の企業を選ぶポイントを3つにまとめました。
1つ目の香水OEM先の企業を選ぶポイントとしては、フレグランスについての専門性が高いことです。
香水を主力製品として取り扱いをしているOEM会社ではパフューマーと呼ばれるスタッフが在籍している場合があります。
パフューマーはフレグランスの専門知識を有しており、「どんな香水を作りたいのか」を相談すれば、プロの経験から実現に向けた提案をしてくれます。
香料の組み合わせや安全な配合などフレグランスに対する専門知識があることで、無駄な遠回りを避けることもできます。
2つ目の香水OEM先の企業を選ぶポイントとしては、香水OEMの小ロット対応が可能であることです。
自社工場で香水を作るとなると途端に単価が跳ね上がります。
また、OEMであっても一定以上の個数での発注が必要になりますが、依頼するOEM企業によって最低ロット個数は変わります。
少ないところでは1,000個からの生産対応も可能なので、今後の展開をまだ模索中の段階であっても、リスクを減らして新規参入することができます。
また小ロットでOEM製造を始めることで、在庫を抱えて悩むことはなく、「この香水はどのくらいの値段で売れるのか?」などのテストマーケティングにも活用できます。
せっかくOEMを利用するのであれば、小ロットに対応しているかもチェックしましょう。
3つ目の香水OEM先の企業を選ぶポイントとしては、香水瓶などもOEMで幅広く選択肢から選べることです。
OEMだからこそ香水の容器一つをとってもたくさんの提携先を持っており、デザインにもこだわりやすくなります。
たとえば香水OEM会社では香水瓶の選択肢だったり、練り香水の場合は化粧箱のデザインまで自分で決められます。
ボトルの大きさ、形、キャップのデザインなどは気に入ったものを選び、カスタマイズするが可能です。
香水瓶や化粧箱も含めて商品として考えるからこそデザインにこだわりたいという方は多いのではないでしょうか。
OEM先を選ぶ際には、香水そのものだけでなく周辺資材にも選択肢が多いのかチェックしてみてください。

それでは次に、香水OEMがどんなスケジュール設定で進んでいくのか、主な流れや費用例を見ていきましょう。
香水OEMのスケジュールは、主に以下の段階に分かれており、納品までは早くても概ね半年程度の時間を要します。
OEM会社によって順番や細かいスケジュールは異なりますが、最初は打ち合わせから始まります。
打ち合わせでは、希望する香水の雰囲気やイメージなどを伝えて、試作品づくりのためのすり合わせをします。
試作品の製作やテスト段階を何度か経て納得できるものが仕上がってから発注に進みます。
後は、工場での製造から出荷までをOEM会社が実施してくれるため安心です。
作りたい香水のイメージや製作数などにもよりますが、出荷までは4ヶ月〜8ヶ月程度はかかると考えておきましょう。
次に、香水OEMの費用感をご紹介します。
当然ながら、香水OEMでは作りたい個数によって費用が変わりますし、数が多いほど割安になります。ミニボトルや試供品など、大きさや仕様によっても大きく変化します。
小ロットの場合は、1個あたり1000円〜2000円程度の予算を考えておきましょう。平均的な相場は1個1500円程度です。
なお、試作品づくりの費用は、OEM会社が負担しているケースが多いです。しかし、過度な回数のやり直しが発生したり、通常では対応しない材料を特別に手配するなど、状況によって依頼元企業の負担も発生します。

最後に、株式会社OEMの香水OEMの特徴をご紹介します。
香水をOEMで依頼するなら、香りに精通したプロの力が欠かせません。当社では、さまざまな香水のOEMを経験してきた専門スタッフがしっかり開発をサポートします。
フレグランスに関する専門知識を待ったスタッフがクライアントの希望する香りをしっかりヒアリングするとともに、小ロット対応やデザインの要望まで丁寧にお伺いしています。
「どんな香水が作りたいのか」を相談しながら試作品に落とし込んで、イメージを形にしていきましょう。
「最初は少しだけ注文して売れ行きを見たい」「顧客の声を集めて改善していきたい」といったの希望も小ロット発注なら実現できます。
当社では小ロットでの発注にも対応しているため、テストや限定的な販売でも気軽に利用が可能です。
特に香水事業に新規参入する場合や、新たな香りを模索してチャレンジする場合、小ロット発注にすることで費用を無駄にするリスクを減らすことが可能です。
当社では、香水の容器や化粧箱なども幅広い選択肢をご用意しています。
容器の希望に対して発注個数が少ないと依頼できない種類もあるため、そのような場合でもご予算と希望に添える代替案もご提案をいたします。
また、希望があれば、液体状の香水だけでなく練り香水なども対応可能です。若い年齢の女性やおみやげ品としても、練り香水は人気が高まっています。
自分だけのオリジナル容器など、こだわりがある部分はぜひ専門スタッフへ相談してください。一緒に素敵な香水を作り上げるサポートをさせていただきます。

香水をOEMする上での企業選定のポイントやスケジュール、費用感をご紹介いたしました。
香水OEMを依頼するなら、香りの専門家を有しており、小ロットからの製造やデザインのにもこだわってくれるOEM会社がおすすめです。本稿のOEM企業選びのチェックポイントをぜひ参考にしてみてください。
香水OEMであれば自社で作るよりも費用がかからず、香水の専門知識を持つスタッフに相談しながら製作を進められます。
OEM会社をうまくを使いこなし、ぜひ素敵な香水を作ってください。
お問い合わせ
A. 主に「コンセプト立案」「調香(サンプル作成)」「薬機法確認」「パッケージ選定」の4工程で進みます。
香水作りは、単に混ぜるだけでなく、薬機法に基づく化粧品製造販売業の許可が必要です。
・調香: 目指すイメージに合わせて、トップ・ミドル・ラストノートのバランスをプロの調香師が調整します。
・薬機法対応: 全成分表示や製造販売届など、法的な手続きはすべてOEMメーカー側でサポート可能です。
・充填・仕上げ: アルコールを主成分とするため、防爆設備の整った工場で安全に製造・梱包されます。
A. 一般的には1,000個程度からですが、近年は100個〜500個の「小ロット対応」可能なメーカーも増えています。
・完全オリジナルボトル: 数千〜数万個の大量生産が必要になるケースが多いです。
・既製ボトル活用: メーカーが保有する既存の瓶やキャップを活用することで、100個〜300個程度からの小ロット生産が可能になり、初期費用を抑えられます。
A. 配合されている「賦香率(ふこうりつ)」、つまり香料の濃度の違いです。
OEM開発時に、どの程度の持続力を持たせたいかによって、以下の区分から選択します。
・パルファン(香水): 濃度15〜30%。持続時間が5〜7時間と長く、高級感のある製品向き。
・オードパルファン: 濃度10〜15%。持続時間は4〜5時間。現在の市場で最も一般的なカテゴリーです。
・オードトワレ: 濃度5〜10%。持続時間は3〜4時間。日常使いしやすい軽やかさが特徴。
・オーデコロン: 濃度2〜5%。持続時間は1〜2時間。シャワー感覚で使えるライトな製品向き。
A. 「ターゲット層」「使用シーン」「具体的な既存の香り名」などで伝えるとスムーズです。
調香師へのヒアリングシートでは、以下のような情報を整理しておくと、試作回数を減らし、理想の香りに近づけやすくなります。
・キーワード: 「清潔感のある」「スパイシーな」「甘すぎないムスク」など。
・ターゲット: 20代女性、ビジネスマン、ユニセックスなど。
・参考商品: 「〇〇(ブランド名)の香水の、もう少し爽やかなイメージ」といった具体的な比較対象。
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