CBDとは?効果・副作用・活用した化粧品などを解説

CBDとは?効果・副作用・活用した化粧品などを解説
CBDの効果を知りたい

CBDに副作用はないのだろうか
CBDはどんな化粧品に活用されるのだろうか

CBDは、大麻由来成分の一種です。しかし、ホメオスタシス維持やリラックスなどの効果を有しており、合法的に使用できます。また、オイルやカプセルなど、様々な用途に活用できることも特徴です。

本記事では、CBDの効果や副作用、CBDを活用した化粧品などについて、化粧品OEMの専門家である株式会社OEMが解説をします。

CBDとは?基礎知識を解説

CBDとは?基礎知識を解説
ここでは、CBDの基礎知識を、2つ解説します。

それでは1つずつ解説します。

1.CBDは合法的な大麻由来成分

ここでは、CBDの意味を解説します。CBD(カンナビジオール)は大麻の花穂から採取できる、植物性カンナビノイド(大麻草から取れる天然化合物)の1つです。

植物性カンナビノイドの中では、THC(テトラヒドロカンナビノール)も有名です。ただ、THCを摂取すると「ハイ」の状態を引き起こすため、違法薬物として多くの国で規制対象とされています。

一方、CBDはリラックス効果などを有しており、安全かつ合法的に使えます。また、オイルなどで簡単に摂取できることも特徴です。

参考:CBD(カンナビジオール)を含有する製品について
参考:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書

2.CBD原料の種類

CBD原料の種類を、3つ表にまとめます。

フルスペクトラム ・もっとも自然に近い状態のCBD原料

・微量のTHCを含んでおり、日本では規制対象

ブロードスペクトラム ・THC以外のカンナビノイドが複合的に配合

・薬効範囲が広く、少し独特の苦味が存在

・主にオイル状で提供

アイソレート ・THCを含まないため、日本で主に輸入されている

・初めての方や、アスリートにもおすすめ

・主に無味無臭のパウダー状で提供

 

CBDの効果とは?

CBDの効果とは?
ここでは、CBDの効果を、3つ解説します。

それでは1つずつ解説します。

参考:カンナビジオールの治療効果とその作用機序  厚生労働省

1.身体のホメオスタシス維持

人体が正常な状態を保つためには、ホメオスタシス(恒常性)が必要です。ホメオスタシスとは、外界の環境が変化しても、体温や血流などの体内の状態を一定に保つ機能のことです。

しかし、強いストレスや老化により、ホメオスタシスが低下することがわかっています。ただ、CBDに含まれる植物性カンナビノイドを摂取すると、ホメオスタシスを回復する機能があるとされています。

2.リラックス効果

CBDは自律神経の働きを整えてくれるので、セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質の分泌機能を適切にしてくれます。そのため、ストレスを緩和してリラックス効果をもたらしてくれるのです。

最近では、うつ病やてんかんを改善する効果が期待され、研究が進んでいます。

3.その他の効果

CBDには、他にも様々な効果があるとされています。以下に、CBDで期待される一般的な効果の一例を、箇条書きで示します。

  • 不眠症緩和
  • 抗酸化作用
  • 自己免疫疾患改善
  • 抗炎症効果
  • ニキビ抑制
  • アレルギー抑制

 

CBDの副作用とは?

CBDの副作用とは?
CBDは、一般的には安全性が高く、副作用の心配はほとんどないと考えてよいでしょう。ただ、副作用が全くないとは言い切れません。

例えば、リラックス効果がある分、車の運転中に眠気を誘発する可能性があります。そのため、CBDを摂取した際にどの程度眠気が発生するか把握しておき、眠気がひどくなる場合はCBD摂取後に車を運転しないようにしましょう。

また、妊娠中や授乳中の女性については、女性本人や赤ちゃんに対してCBDが与える影響について、十分研究が進んでいません。そのため、念のためCBDの使用を控える方が賢明でしょう。

CBDを活用した化粧品とは?

ここでは、CBDを活用した化粧品を、7つ解説します。

それでは1つずつ解説します。

1.オイル

オイルは、CBDのポピュラーな活用方法の1つです。種類も豊富で、あらゆるユーザーにおすすめできます。経口摂取や肌への塗布、さらにはドリンクに混ぜて摂取するなど、幅広い方法で活用できます。

 

2.カプセル

CBDの効果は知っているものの、CBDの味や香りに抵抗を感じる方もいるかもしれません。

そんな方には、カプセルがおすすめです。水で流し込むことで、CBDの味や香りを感じずに摂取できます。また、ゆっくりと長く効果を発揮するので、就寝前にリラックスしたい方にもおすすめです。

 

3.食品

アメやグミなどの食品に、CBDを配合する事例も増えてきています。CBDを手軽に摂取できる上に、効果が長続きして使用を継続しやすいため、人気が高まっています。

 

4.ロールオン

CBDを含むロールオンは、手軽に持ち運べます。また、狙ったところにサッとひと塗りできるので、香水を使いたいものの、周りに強い香りを残したくない場合でもおすすめです。

5.ボディクリーム

CBDを含んだボディクリームは、身体のコリや痛みを和らげてくれます。体を酷使するアスリートや肉体労働者だけでなく、デスクワークが続いて体のコリに悩んでいる方にもおすすめです。

6.フェイスケア

CBDを含んだフェイスケア商品は、スキンケアに有効です。敏感肌の方でも使える商品も多数存在します。

 

7.シャンプー

CBDを用いたシャンプーには、リラックス効果があります。また、髪の栄養バランスを整え、抜け毛を抑制するシャンプーに配合するなどの検討もされているようです。

まとめ

まとめ
本記事では、CBDの効果や副作用、CBDを活用した化粧品などについて解説をしました。

CBDは合法的な大麻由来成分で、ホメオスタシス維持やリラックスなどの効果があります。安全性が高く副作用は少ないとされていますが、車の運転前や妊娠中などの場合には注意が必要です。

なお、当社は化粧品OEMの専門企業として、数々の化粧品をOEMで提供してきました。豊富な製造経験とノウハウを活かし、CBDに近いリラックス効果を香りで演出する商品の提案も行っておりますので、化粧品のOEMを検討されている方は、ぜひ一度当社にご相談ください。

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